GODIVAのチョコレート

仕事でニューヨークに行っていた妹が
GODIVAのチョコレートを買ってきてくれました。
自分ではなかなか買う事がないので、お土産で頂くか、
バレンタインデーの時にあわよくば食べる事ができる
かくらいですが、やはり美味しいですね。

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東京のフラワースクール

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アーティフィシャルフラワーのスクールに通っている友人が新築祝いにお花を作ってくれました。
作って頂いたい花はアーティフィシャルフラワーと言って、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した造られたお花だそうなんですが、生花に劣らないお花です。

今年の夏も暑い夏でしたが、生花とは違って水などが必要ないため、長期間利用することが可能で、メンテナンスが簡単です。 お招きした友人達の間でも評判になり、私もその東京都のフラワースクールに通いたいと思ってしまうほど素敵なお花でした。

以前からアーティフィシャルフローリストとして教室を開きたいと言っていたので、早くその夢を実現させて、友人のフラワースクールに通いたいなと思っています。

何故に外国人は気が短いの?

日本のプロ野球でも

いわゆる
「助っ人」

と、言われる人たちが大活躍してますねえ。

昨年もヤクルトのバレンティン選手が
王選手の記録を抜く、年間60本塁打を打って話題になりました。

投手でも、各チーム外国人が活躍してます。

阪神のランディ・メッセンジャー

巨人のスコット・マシソン
クリス・セドン

中日のネルソン・パヤノ
ダニエル・カブレラ

横浜のギジェルモ・モスコーソ
エンジェルベルト・ソト

広島の
ブライアン・バリントン
キャム・ミコライオ

ヤクルトの
トニー・バーネット

などなど。
各チーム、外国人投手無しでは成り立ちません。
(セ・リーグだけですいません)
外国人ピッチャーは、大柄で球速も速いピッチャーが多いので
抑え投手とかも多いです。
ところが、昔からなんですが、
短気な選手が多い。

ランナー出るとイライラするとか・・・

いやいやランナー出てるのはあなたの責任だから。
(たまに違うときもありますが)

そして力み過ぎてしまって、ファーボール連発とか・・・
変化球が曲がりが悪くてなって連打を浴びるとか・・・

うーん。なんなんでしょうかねえ。

日本人投手のクローザーのように
ピンチになっても冷静に粘り強く投げられないものでしょうか?

なぜか、子供用に短気な選手が多いような気がします。

あの名選手の阪神のマット・マートンも
「能見サンが嫌い」発言もありました。

まるで幼児のようです。

たまたまなんですかねえ・・・

つい先日も。

8月19日の
巨人VSヤクルト戦

9回表、1点勝ち越しでヤクルトのピッチャーはバーネット
ランナーを出してから明らかにイライラ。

そして長野に同点タイムリーを打たれた。
同点になってベンチへ引き上げたあとに
なんとチームメイトの
バレンティンと乱闘騒ぎ?

相手チームのピッチャーやバッターなら
勝負に熱くなりすぎて・・・

と、いうのもワカランでもないですが、

チームメイトなのにねえ。

監督さんも大変そうですね。

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